2022年 お花見 俳句 本文へジャンプ
今年も花見を楽しんでいる。せっかくのはるのよきひととき、写真に一句を添えて
鷲ヶ岳山麓の明野高原、今年は4月初旬まで雪が残り、春はなかなかやってこなかった。長い冬を過ごすと春の花見が待ちどおしい。   写真クリックで拡大

1) 吹雪止み 兎駆けだす 銀世界 
 
 
2) 春待てず 雪山降りて 香ぐ梅花
 
 
3) 苔古木 ひこばえに咲く 梅可愛い
 
 
4) まだ早い もう咲いていた 節分草
 
 
5) 林床に 雪華のごとき オウレン華
 
 
6) 我知らず うだつの町に 八重桜
 
 
7) 渡れない 向こうの岸は 桃源郷
 
 
8) 踏みしめた 梅の根元に 山野草
 
 
9) 来てみれば 嶽見桜は まだ蕾     御嶽遠望
 
 
10) ざわざわと 長良の早瀬 歌う花
 
 
11) 花の下 雪解け盛り 長良川
 
 
12) 閉じていた カタクリ開く 日差し浴び
 
 
13) 両岸の 花は盛りに 長良川
 
 
14) 咲き乱れ 紅八重枝垂れ 芝桜
 
 
15) 桜坂 誘われ登る 大野城
 
 
16) 満開に 蜜蜂群れる 摩耶姫湖
 
 
17) 残雪と 輝き競う 江戸彼岸
 
 
18) 五百歳 子孫桜と 祝い酒
 
 
19) 五百年 今年も咲いた 江戸彼岸
 
 
20) 花桃に 明るさ取られ 霧去りぬ
 

21) 山里は花見のとりに山桜 
 
 
22) 残雪を背に遅咲きの桃の花
 
 
23) コロナ禍も知らず見事な牡丹園
 
 
24) 花の庭巣箱のヤマガラ忙しく
 
 
25) 花園を愛でる向こうに白き峰
 

26) 新緑とフルーツの味我が住み家 
 
 
27) ひんやりと霧雨に咲く水芭蕉