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HaksanViewの庭には沢山の山野草と樹木が育っている。
Garden Flowers ---- HaksanView
タイツリソウ
ヤマブキ 八重
アヤメ
春先、4月に咲き始める
かぶは年々大きくなっている
株分けしたものも元気に育っている
栽培種
挿し木で増える
明野の入り口にロイヤルガーデンがある。
別荘地の奥にひそかに群落があり良く管理されている。
昭和天皇から下賜されたものだそうで、6月初旬に見ごろとなる。
June Berry
本霧島つつじ
アスチルベ
名前通りに6月に沢山の花が咲く。
7月には黒紫のちいさな実がなる。
冷凍して保存し、ヨーグルトやアイスクリームのトッピングで味わっている。
周りのヤブにツツジは自生している。が、本霧島ツツジは色が艶やかで2本植えた。
冬の積雪にも耐えている。
鷲ヶ岳にはシモツケソウが自生している。庭に移植したらよく育っている。
ショウマも根付いた。
それぞれよく似ている。
ほたるぶくろ
ストロベリースライス
クロコスミア
6月頃にたくさん花をつける。3種類くらいの花の色がある。
特に手入れをするわけではないが、沢山増えて群落になっている。
市販されている苗を植えた。元気で空き遅くまでたくさん花をつける。
多治見で冬を越した。
稲穂のように穂を延ばして橙色の蕾から花が咲く。先端に向かって順次開花していく。
株がどんどん増えていく。
オダマキ(野生)
黄連
コシノコバイモ
土地柄か、白や薄黄色のオダマキが散歩道に所々見られる。栽培種に比べて地味な花だが清楚な感じが好きた。
根は生薬となり、福井の平家平の奥、ブナ林で栽培されているのは見事だった。白鳥記念公園のスギ林にも群落がある。写真は我が家の庭の小さな株。
大和町、古今伝授の里、東氏庭園外れの林の端に春先に沢山の野草が次々に咲く。
コバイモもその一つだ。
シモツケソウ(野生)
ショウマ
クガイソウ
鷲ヶ岳に自生ているシモツケソウ。ショウマ、アスチルベ、トラノオ、クガイソウなどの似た花が7月には咲きそろう。
房がたくさんあるものはアワモリショウマという。6月下旬開花。
オオバコ科クガイソウ属の多年草。コナラやシロモジノの根元に毎年花を咲かす。
ミニアイリス
ミスミソウ
イチゲ
栽培種。雪解け後の花壇に蕗の薹と競うように花穂が出てくる。数日で花は終るが茶色の地面を彩る可愛い花だ。
春先、雪解け後に庭にはまだ草花が新芽を出したころ、ミスミソウが花をつける。
キクザキイチゲなど、イチゲには何種類かがある。これは?